ラグ作り④:毛糸を打つ1 タフティング 2023.03.01 タフティングガンは一方向にしか移動できないので、斜めや曲線など右手(利き手)でコントロールしてあげます。左手のハンドルは360度回転するので、押し込みやすい・支えやすいなどやり易い位置で大丈夫です。 タフティングガンとタフティングクロスに対してガンが90度になるように打ったほうが失敗が少ないと思います。 タフティングガンの足が”常に密着”しながら打っていくのが重要ですのでそのために「ガンの押し付け」と「クロスの張り」が大切になります。