ラグ作り④:毛糸を打つ1

タフティングガンは一方向にしか移動できないので、斜めや曲線など右手(利き手)でコントロールしてあげます。
左手のハンドルは360度回転するので、押し込みやすい・支えやすいなどやり易い位置で大丈夫です。

タフティングガンとタフティングクロスに対してガンが90度になるように打ったほうが失敗が少ないと思います。

タフティングガンの足が”常に密着”しながら打っていくのが重要ですので
そのために「ガンの押し付け」「クロスの張り」が大切になります。

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