タフティングクロスに下絵を描きます。
プロジェクターに投影させた図柄にそって下絵を書く方法やフリーハンドで描く方法もあります。
ここで一番注意しないといけないのは、ガンで打つ側はラグの裏側になりますので
図柄を反転して下絵を描く
です。
タフティングをやっていると必ずと言っていいほど 一度は経験する”あるある”ですので注意してください。
下絵を描くときのポイント
押し付けながら書いてしまうとズレたり歪んだりてしますので、手とペンをクロスの上で滑らすように描くと描きやすいです。
画像のように四隅に三角や四角など印を書いておくとプロジェクターで投影した図柄がズレてときや日をまたぐ時など便利です。